ライターのご紹介
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学生時代に、「水島屋T.J.」名義でゲーム雑誌『ゲーメスト』の第2期ライターとして業界入りし、海外ゲーム雑誌の逆特派員や業務用ゲーム制作などを経る。1998年に「サイトロン・デジタルコンテンツ」の大野...
1976年生まれ。雑誌/書籍編集集団『すずめ出版』代表。生まれて初めてプレイしたアーケードゲームは『ポールポジション』(1982年/ナムコ)。懐かしさだけで終わらないクラシックゲームの魅力を伝えられれ...
1982年生まれの福岡県育ち。多感な幼少時代にゲーム好きの父の洗礼を受け、1980~90年代のゲームを遊びつくす。中学生時代に父が所持していたネオジオの『KOF'95』を遊んだことをきっかけに、格闘ゲ...
『スペースインベーダー』に衝撃を受けてプログラミングの道に入った元ゲーム開発者。Z80と68000が主戦場。PCエンジンのCPU(65C02?)も当時好きだった。
好きなゲームは『DEFENDER』...
1965年、東京都生まれ。株式会社ナムコでディレクターとしてさまざまなアーケードゲームの開発に携わった後、ノイズ社を立ち上げ、任天堂と共同でカスタムロボシリーズ5作を手掛ける。その他の代表作:コズモギ...
1967年生まれ。初めてのビデオゲームは『テレビテニス』。『スペースインベーダー』登場前よりゲームコーナーに出入りし、70~90年代のゲームはプラットフォームを問わず遊び尽くした最古参ゲーマーの一人。...
1968年生まれ。初めてはまりまくったゲームは、『ドラゴンクエスト』シリーズ。
『ドラクエ1』の「復活の呪文」は今でも覚えていて、ファミコンで展示してあると呪文を入れて竜王を倒しエンディングにして、...
80年代のゲームをリアルタイムで経験しているくらいにはいい年のフリーライター。一番好きなゲームは『メタルマックス』シリーズ。発売前、プレイするのが楽しみなあまり夢にまで見たゲームは初代『メタルマックス...
茨城県生まれ。上京と同時に、PCゲーム誌「ログイン」編集部でアルバイトとして働き始める。忍者装束を着て誌面に出る編集者として認知度が高まり、その後、家庭用ゲーム誌「週刊ファミ通」編集部に移籍。現在はフ...
1972年愛媛県松山市生まれ。アーケード、家庭用、PCはもとより美少女ゲームまで何でも遊ぶ、ストライクゾーンの広い古参ゲーマー。ただし、下手の横好きがたたり、実力でクリアできたゲームの数は決して多くな...