- 2021年02月12日
僕はアストロシティミニの収録タイトルたちにゲームの作りかたを教わった 後編
「アストロシティミニ」の収録タイトルを眺めていると、30年ほど前の記憶が、鮮明に蘇ってくる。僕が新人企画マンとして、初めて任されたプロジェクト『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』で悪戦苦闘して[…]
日本初のテレホビー総合誌『Beep』のライターを経た後、平成元年にセガ・エンタープライゼス(現セガ)に入社。『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』などのアーケードゲームや、セガサターン『輝水晶伝説アスタル』などの制作に携わる。
1996年にSCE(現SIE)に入社。『クラッシュ・バンディクー』『ラチェット&クランク』などのシリーズに日本版プロデューサーとして携わった後、一時はパチンコ業界に身を寄せるも、現在は株式会社アーゼストに所属し、いまもゲーム制作に携わっている。
人生最大の自慢は、マイケル・ジャクソンと二人きりでお話ししたこと。
Twitter → @tsurumy
「アストロシティミニ」の収録タイトルを眺めていると、30年ほど前の記憶が、鮮明に蘇ってくる。僕が新人企画マンとして、初めて任されたプロジェクト『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』で悪戦苦闘して[…]
「アストロシティミニ」の収録タイトルを眺めていると、30年ほど前の記憶が、鮮明に蘇ってくる。僕がセガ第一研究開発部(一研)で、新人企画マンとして悪戦苦闘していたあの頃の記憶が。 最近では聞かなくなって[…]