鶴見六百

日本初のテレホビー総合誌『Beep』のライターを経た後、平成元年にセガ・エンタープライゼス(現セガ)に入社。『マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー』などのアーケードゲームや、セガサターン『輝水晶伝説アスタル』などの制作に携わる。
1996年にSCE(現SIE)に入社。『クラッシュ・バンディクー』『ラチェット&クランク』などのシリーズに日本版プロデューサーとして携わった後、一時はパチンコ業界に身を寄せるも、現在は株式会社アーゼストに所属し、いまもゲーム制作に携わっている。
人生最大の自慢は、マイケル・ジャクソンと二人きりでお話ししたこと。
Twitter → @tsurumy