本日もHey日和 34日目 ~家庭用タイトルリリースと配信台コラボの話
過去のアーケードタイトルが家庭用に移植されるタイミングに、Heyではそのオリジナルの基板を配信台に設置して、遊ばせてくれることがあります。今回は、そんな昨年の様子を振り返ります!
※店内や筐体の写真などは、お店の許可をいただき撮影しております。

チャンネル数ダントツの秋葉原Hey
秋葉原Heyは、ライブ配信にとても力を入れているお店です。
全国に展開するタイトーステーションでは、ライブ配信を行う店舗がいくつかあって、その中でもHeyは、他のお店よりもライブ配信チャンネル数がダントツで多いんです。
TAITO LIVE 実施店舗の一覧は、こちら
そんなHeyでは、これまで『タイトーマイルストーン』や、『アーケードアーカイブス』など、さまざまな家庭用移植のリリース時期に、そのアーケードオリジナルを配信して、移植版のゲームのPRと店舗での集客を行ってきました。
我々プレイヤーにとって、古いゲームを本物の基板で遊べる機会はどんどん貴重になりつつあるので、それを遊べる!
しかもゲーセン環境で!
というのは本当に嬉しいことです。
なので、配信で楽しむのもいいですが、チャンスを逃さずプレイしたいところです!
3階中央に配信台が爆誕
昨年(2025年)11月、3階フロア中程にこれまでとちょっと違う雰囲気の配信台が登場しました。
インストラクションカードを筺体横に設置して、ゲームの博物館風ですが、もちろんただの展示ではなくプレイアブルです。
ここで『熱血硬派くにおくん』、翌週『ミステリアスストーンズDr.キックの大冒険』、さらに翌週『ダークシール』がライブ配信されました。
これは同じ頃リリースされた『イーグレットツー ミニ』専用追加ソフト『アーケードコレクションPART1』の収録タイトルです。

つまり、家庭用と実際の基板を比べて遊んだり、配信で確認できるというわけです。
昨今のアーケードゲームの展示イベントでは、保存維持のため触れることが禁止された状態で展示される様子もよく見かけます。
しかしHeyはゲーセン、遊んでなんぼ。
知人とああだこうだ言いながら順番待ちして、眺めて、遊べたのはとてもありがたいことでした。
『くにおくん』シリーズはファミコン版しか遊んだことがない筆者、元祖アーケード版『熱血硬派くにおくん』は初プレイだったので1面でやられてしまいました……トホ~。

ちなみに、中の人が気分で配信タイトルを決めることもあるのだとか。
気分で入れ替えたゲームが、後にアケアカで採用との発表が出て、常連さんから
「出るって知ってたんですね!」
とツッコミを受けて驚いたこともあるのだそうですよ。
アーケード基板で遊べて嬉しい!
昨年のコラボ配信で特に印象に残ったのは、『ナイトストライカー』や、『スチールワーカー』。
近年稼働が珍しい基板で、実際に遊べて良かったです。
アケアカ版リリースに伴って配信された『スチールワーカー』は、高所作業をする作業員の進路に足場を設置して、落ちないように目的地までの道をつなげていくシンプルなゲーム。
ですが筆者は1面クリアできませんでした、作業員落ちまくり!
遊べたのは嬉しい……けど悔しいです!
8月には『オペレーション・ナイトストライカーズ』リリースに伴い、『ナイトストライカー』がイーグレットIIで設置、配信されました。
また、配信台ではなく平常運転で『オペレーションサンダーボルト』が稼働しているところにHeyの底力を感じました。
さすがは秋葉原を代表するレトロゲーム設置ゲーセン!
このときはイベント「秋葉原「Hey」ナイトストライカーズデイ」も開催され、大いに盛り上がりました。
くわしくは、こちら。

2026年もゲーセンへ行こう
今年も懐かしのタイトルが家庭用に移植されるタイミングで、実機で遊べるかも……? と期待しちゃいますね。
配信予定は、Heyの公式Xや、配信チャンネル内で告知されます。
オススメは、
「週1回でいいからHeyに足を運ぼう!」
コレです。
Hey2階の配信台は、1週間ごとに次のゲームに替わります。
3階は状況に応じて替わるそうですが、おおむね1週間ないしそれ以上のスパンで替わる模様。
つまり、週1回Heyに通えば思わぬタイトルにも遭遇できる……カモ!?
貴重な機会を逃さないよう、いろんなゲームを味わいに行ってみてください。
2026年もたくさんゲーセンで遊べる1年となりますように!
秋葉原Heyや、皆さんの最寄りのゲーセンにも遊びに行きましょう!
