2019年03月17日
『乗換案内』のジョルダンのルーツはアーケード開発だった? 中編
前回はアーケードゲーム開発会社としてのジョルダン設立の経緯と、周囲を取り巻く状況についてお話を伺ったが、第2回となる中編では、後世に残る大ヒットとなった2本レバーのアクションゲーム『クレイジー・クライ[…]
2019年03月17日
前回はアーケードゲーム開発会社としてのジョルダン設立の経緯と、周囲を取り巻く状況についてお話を伺ったが、第2回となる中編では、後世に残る大ヒットとなった2本レバーのアクションゲーム『クレイジー・クライ[…]
2019年03月10日
今や公共交通機関を使う上での必須のツールとなった『乗換案内』をはじめとした乗り換え案内サービス。それらの草分けといえるジョルダンのルーツはアーケードゲーム開発だった。しかも、名前を出せば誰もが知ってい[…]
2019年02月16日
現在も一線で活躍するゲームクリエイター、ゲーム情報通でもあるゲームライターや業界関係者が、個人的に好きだったアーケードゲームをランキング形式で選ぶ「マイ・ベスト・アーケードゲーム」。記念すべき第1回目[…]
2018年10月26日
年に2回開催されているレトロゲーム系同人誌即売会イベント「ゲームレジェンド」。2018年5月に開催された「ゲームレジェンド28」にゲーム文化保存研究所として初めて出展し、多くの方に私たちの活動を知って[…]
2018年10月26日
ファミリーコンピュータ(任天堂)がまだ誕生していなかった時代、LSIゲームはビデオゲームの雰囲気を味わえる唯一のガジェットだった。LEDやFL管の発光、液晶パネルを利用したゲーム画面はビデオゲームのよ[…]
2018年10月18日
在りし日のニチブツ(日本物産)が世に送り出した数々のアーケードゲームたち。 当メディアの読者であれば、アーケードゲーム事情に関して猛者揃いとお見受けするが、比較的なじみ深い作品といえば『ムーンクレスタ[…]
2018年03月01日
現在、Amazonにて好評発売中の電子書籍『ビデオゲーム・アーカイブス vol.1 クレイジー・クライマー』。一般には公開されていなかったオペレーター用の設定資料や海外向けの販促資料などの貴重な資料と[…]
2018年02月26日
まだゲームセンターがアングラな雰囲気に満たされていた1980年代初頭に、『クレイジー・クライマー』は登場しました。 その頃のアーケードゲームの主流というと固定画面のシューティング。ようやく『パックマン[…]
2018年01月15日
”ゲーム”をひとつの文化と捉え、それを“未来への遺産”にする目的で、ゲーム文化保存研究所(所在地:東京都新宿区、所長:大堀康祐)は設立されました。そのゲーム文化を保存する為の出版活動として『ビデオゲー[…]
2018年01月08日
「ニチブツの代表作でもある『クレイジー・クライマー』の開発者、藤原茂樹氏に聞く」 最終回となる今回は、アーケードゲームからファミコンへの移植、そして自身を「企画家」と自負する藤原氏の今後の活動について[…]
2018年01月08日
「ニチブツの代表作でもある『クレイジー・クライマー』の開発者、藤原茂樹氏に聞く」 第一回では知られざる誕生秘話についてお伝えしましたが、第二弾となる今回は、『クレイジー・クライマー』の制作秘話を初公開[…]
2018年01月08日
1980年に日本物産から発売された伝説のアーケードゲーム『クレイジー・クライマー』。 ゲーム文化保存研究所は、未来に残すべきゲーム文化の保存活動の一貫として、この『クレイジー・クライマー』を題材とした[…]