本日もHey日和 40日目 秋葉原「Hey」のVEWLIX(ビュウリックス)筐体
秋葉原「Hey」にはたくさんの筐体があります。
中でも今回は、色とりどりで見た目にも楽しい液晶汎用筐体「VEWLIX(ビュウリックス)」に注目します!

「VEWLIX(ビュウリックス)」筐体って?
2007年、タイトーの汎用筐体「VEWLIX(ビュウリックス)」がゲームセンターに登場しました。
32インチのワイド液晶ディスプレイと高音質なスピーカーを搭載して、2008年発売『ストリートファイターIV』の標準筐体として広くゲームセンターに普及しました。
それまで主流だったブラウン管筐体よりも省スペース、省電力を実現。
また、画面を90度回転させて縦画面にも対応できるのは、他の大手メーカーの液晶汎用筐体に備わっていない、ビュウリックスの大きな特徴です。
16:9ワイド画面映像だけでなく、従来の4:3画面の映像も表示させることができます。
おかげで現在秋葉原「Hey」では、「ビュウリックス」でさまざまなタイトルが稼働しています。
プレイヤーからは、「フラットな大画面で没入感が高い」、「画面が奥のほうにあるため画面全体を見渡しやすい」、「コンパネが広々していて物を置く余裕があって良い」といった声が聞かれます。
そんな「ビュウリックス」、いろんな種類があるのを知ってましたか?
ざっくり紹介します。


VEWLIX F(2007年発売)
次世代汎用筐体として登場した最初の「ビュウリックス」筐体。
高速描画が可能な32インチワイド液晶パネルを搭載していて、アーケードゲーム基板「TAITO Type-X3」の搭載を前提に、仕様と性能を向上させたモデル。。
横画面の場合は従来の4:3の画面にも対応。
新JAMMA規格、JAMMA規格の両方に対応。
合計4個のスピーカーでステレオに対応。

VEWLIX L(2008年発売)
VEWLIX Fの製品コンセプト・基本性能を引き継ぎながら、コストを抑えたスタンダードモデル。
一般的なワイド液晶パネルを採用。
各種バックライトのオミットや、パーツの簡素化によって本体を軽量化。

VEWLIX VS(2008年)
「ビュウリックス」シリーズの性能はそのままに、コントロー ルバネル他、各部の仕様を対戦ゲームのオペレーションに特化したモデル。
2台の背面を合わせてくっつけたようなデザイン。

VEWLIX ◆(ビュウリックス ダイヤ)(2010年)
高速描画対応液晶パネルを搭載した、後期ハイエンドモデル。
この他にもいくつかのバージョンがあります。
カラーさまざま、ゲームもさまざま
色とりどりの「VEWLIX(ビュウリックス)」筐体がある光景は、目にも鮮やかでとても愛おしい!
たくさんのゲームが居並ぶ様子を見ているだけでワクワクが止まりません。

現在秋葉原「Hey」に「ビュウリックスVS」はありませんが、以前稼働していた名残として、「ビュウリックスVS」の特別大きいインストラクションパネルが、このように他の「ビュウリックス」に設置して使用されています(対戦ゲームのインストラクションカードは情報量が多いため、対戦特化型の「ビュウリックスVS」ではこちらの大型インストラクションパネルが採用されています)。



昔のタイトー汎用筐体のカラーバリエーションといえば、以前餅月あんこさんが「MM-5」を紹介していました。
「MM-5」は色数が多く、ふんだんにパステルカラーが使われていてとてもカワイイんです!
カラーが豊富というのは、いつの時代も心をくすぐりますねぇ。
「VEWLIX(ビュウリックス)」のカラーバリエーション、今後もっと増えないかな?
『バブルボブル』40周年にちなんだ「バブルン・グリーン」とか、『レインボー★パラソルコレクション』発売を機に黒のベースカラーに7色のポイントカラーを差し込んだ『レインボーアイランド』エディションなどなど、妄想が広がります。
タイトーさん、ぜひまた新しい「ビュウリックス」を作ってくださ~い!
