- 2022年02月25日
「ゲームニクス」で考えるゲームの魅力 特別編
Nintendo Switch用ソフト『タイトーマイルストーン』に収録された、タイトー往年の名作10タイトルの魅力を「ゲームニクス理論」で読み解く 当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲー[…]
1993年に「月刊ゲーメスト」の攻略ライターとしてデビュー。その後、ゲームセンター店長やメーカー営業などの職を経て、2004年からゲームメディアを中心に活動するフリーライターとなり、近年では文化庁のメディア芸術連携促進事業 連携共同事業などにも参加し、ゲーム産業史のオーラル・ヒストリーの収集・記録も手掛ける。主な著書は「ファミダス ファミコン裏技編」「ゲーム職人第1集」(共にマイクロマガジン社)、共著では「デジタルゲームの教科書」(SBクリエイティブ)「ビジネスを変える『ゲームニクス』」(日経BP)などがある。2014年より日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表を務める。
https://twitter.com/m_shigihara
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当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第二十一回目のテーマは、「オープ[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 今回のテーマは「エクステンド」で[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 今回のテーマは「対戦プレイ」です[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十八回目のテーマは、前回に引き[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十七回目のテーマは「ショートカ[…]
かつて札幌市内にあったゲームセンター、「レタス702」の元店長で、現在はすすきのでゲームバー「GAMERSBAR lettuce702」を経営する佐藤昌信氏の証言を元にご紹介する、北海道のゲーセン・プ[…]
北海道小樽市にある小樽文学館では現在、アーケードゲームとゲームセンターをテーマにした企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展2」が開催されています。(※ 小樽文学館は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の[…]
7月17日(土)から、北海道小樽市にある市立小樽文学館にて「小樽・札幌ゲーセン物語展2」が開催されています。 本展は、2021年1月16~3月29日にかけて開催された「小樽・札幌ゲーセン物語展」に続く[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十六回目のテーマは「リプレイ」[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十五回目のテーマは「追加ステー[…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十四回目のテーマは「コレクショ[…]