- 2021年06月25日
「ゲームニクス」で考えるゲームの魅力 第十五回 追加ステージ
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十五回目のテーマは「追加ステー[…]
1993年に「月刊ゲーメスト」の攻略ライターとしてデビュー。その後、ゲームセンター店長やメーカー営業などの職を経て、2004年からゲームメディアを中心に活動するフリーライターとなり、近年では文化庁のメディア芸術連携促進事業 連携共同事業などにも参加し、ゲーム産業史のオーラル・ヒストリーの収集・記録も手掛ける。主な著書は「ファミダス ファミコン裏技編」「ゲーム職人第1集」(共にマイクロマガジン社)、共著では「デジタルゲームの教科書」(SBクリエイティブ)「ビジネスを変える『ゲームニクス』」(日経BP)などがある。2014年より日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表を務める。
https://twitter.com/m_shigihara
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当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十四回目のテーマは「コレクショ[…]
2021年1月16~3月29日にかけて、小樽文学館で開催された「小樽・札幌ゲーセン物語」。後編では、小樽市のゲーセンマップやコミュニケーションノートを通じたナラティブ体験について、本展の企画者である藤[…]
2021年1月16~3月29日にかけて、北海道小樽市の市立小樽文学館で1980~90年代のゲームセンターをテーマにした企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展」が開催されました。 本展はゲームセンターと、それ[…]
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カプコンのアーケードゲーム第1弾『バルガス』をはじめ、『1942』『魔界村』など黎明期の傑作を一挙ご紹介。ビジュアル、サウンドでもプレイヤーを魅了する、独創的なアイデアを盛り込んだタイトルも目白押し![…]
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第十二回目のテーマは、音によって[…]
「アストロシティミニ」最高!と叫んでいる人も叫んでない人も、こんにちは。ゲームライターの鴫原盛之さんにお願いしている収録全タイトル解説。この第三回目で最終回となります。プレイのおともに、ぜひどうぞ! […]
みなさん、「アストロシティミニ」で遊んでますか?まだ購入に踏み切れないというかたのため、ゲームライターの鴫原盛之さんに全タイトルの解説、そして当時の思い出を三回に分けて語っていただいております。今回は[…]
ついに発売になりました「アストロシティミニ」。37本ものタイトルが収録されているため、どこから手を付けようか、贅沢な悩みに思わずにんまりしてしまう人も少なくないでしょう。今回「アストロシティミニ」応援[…]