2019年11月08日
ウェアハウス川崎店レトロゲーム急増の裏側で活躍した「レトゲ部」とは?(※2019年11月17日閉店)
ウェアハウス川崎店は、2005年のオープン以来「電脳九龍城」として、その独特な外装・内装はもちろん、様々な遊びを提供する大型アミューズメント施設として神奈川県川崎駅近くで営業を続けてきた。しかし201[…]
2019年11月08日
ウェアハウス川崎店は、2005年のオープン以来「電脳九龍城」として、その独特な外装・内装はもちろん、様々な遊びを提供する大型アミューズメント施設として神奈川県川崎駅近くで営業を続けてきた。しかし201[…]
2019年11月01日
北陸地方に気になるゲームセンターがある。新潟県長岡市の「テクノポリス」だ。都市部でも運営が難しいビデオゲーム中心の店舗を地方で維持し続けており、SNS等を活用した積極的な情報発信により、県外からの来店[…]
2019年08月20日
東京のゲーマーの間ではいまや伝説のゲームセンター「ミッキー」。そのミッキーを開店し、支えてきた三木商事の三木さん親子に、インタビューを敢行した。 前編では、アーケードゲームの黄金期から衰退期までゲーセ[…]
2019年08月16日
あまたあるゲームセンター(以下、ゲーセン)の中には、異彩を放ち、プレイヤーの記憶に残るロケーションも多い。当メディアではそんなゲーセンを度々紹介してきたが、今回紹介する店舗も、東京のゲーマーたちにとっ[…]
2019年06月28日
ゲーム好きなら誰もが知っている往年のゲーム雑誌『マイコンBASICマガジン(以下、ベーマガ)』(1982~2003年/電波新聞社)。マイコン(パソコン)情報雑誌から始まるも、アーケードゲームのプログラ[…]
2019年05月31日
静岡県浜松市にあるゲームセンター「サンセイブ城北店」では、格闘ゲームの対戦イベントが定期的に開催されており、東海地方では知る人ぞ知る対戦格闘の聖地となっている。かつては闘劇(*01)に地区予選店舗とし[…]
2019年01月16日
都心から電車で揺られて1時間ほどの場所、千葉県八千代市に「バック・トゥ・ザ・アーケード」というレトロゲームセンター(以下ゲーセン)がある。30分500円で遊び放題の定額制で、週末営業のみという営業スタ[…]
2018年11月06日
1980年代~90年代はゲームセンター(以下、ゲーセン)の黄金期。家庭ではプレイできない最新のアーケードゲームを遊ぶために多くのプレイヤーが集い、互いの腕を競い合っていました。 ゲーセンでは各店舗でハ[…]
2018年11月01日
前編ではバンダイが発売していたLSIゲームについて、アーケードビデオゲームからの移植作を中心に、「おもちゃのまち バンダイミュージアム」館長の金井正雄氏からお話をうかがった。 館内にはレトロゲーム機を[…]
2018年11月01日
LSIゲームの話題を中心に、2回にわたってお送りしてきた「おもちゃのまち バンダイミュージアム」取材レポート。LSIゲーム以外にも、昭和生まれには懐かしくてたまらないおもちゃがたくさんあった。 本稿は[…]
2018年10月26日
ファミリーコンピュータ(任天堂)がまだ誕生していなかった時代、LSIゲームはビデオゲームの雰囲気を味わえる唯一のガジェットだった。LEDやFL管の発光、液晶パネルを利用したゲーム画面はビデオゲームのよ[…]
2018年07月30日
秋葉原が電器街だった頃の面影を残す店は毎年減っているが、1973年竣工のビル「東京ラジオデパート」は、いまだ残る老舗の電子部品・電子機器パーツ専門デパートだ。 2018年5月、そんなビルの一角にアーケ[…]