トランキライザーガン

タイトルトランキライザーガン
読みとらんきらいざーがん
英名TRANQUILIZER GUN
メーカーセガ
リリース年月1980年6月
ジャンルアクションゲーム
操作形態4方向レバー×1、ボタン×1

ゲーム概要
プレイヤーはハンターとなり、麻酔銃で様々な猛獣を眠らせてジープへと連れて帰るのが目的。猛獣は蛇、ライオン、ゴリラ、象の4種類。蛇は2発だが、象は5発麻酔銃を命中させないと眠らないなどの違いがある。眠らせた猛獣は、規定時間内にジープへ運ばないと目を覚まし、プレイヤーに襲い掛かってくる。またプレイヤーのジープは時間の経過によって燃料が減少していき、これが0になると猛獣たちが襲い掛かってくるようになる。4種類の猛獣をすべて同じ匹数だけ捕獲すると燃料が少し回復するが、ゴリラはジープに接触すると、捕獲してあった猛獣たちを逃がしてしまう。

背景
猛獣を倒すのではなく、捕獲するという異色作。しかも猛獣たちを麻酔銃で眠らせている間にジープへ運び込まなくてはならないといった、当時にしては非常に複雑な構造を持っている。捕獲した猛獣の数をすべて揃えることで燃料回復ができるが、それ以外にもすべての猛獣をフィールド上で眠らせることでもステージクリア(+燃料回復)になるなど、クリア手段が複数用意されているのも珍しい。ドリームキャストの『ダイナマイト刑事2』に収録されている他、プレイステーション2『SEGA AGES2500シリーズ Vol.23』、プレイステーション3『セガメモリアルセレクション』でも楽しめる。

ⒸSEGA

この項の画面写真は、すべて株式会社セガホールディングス提供

こんな記事がよく読まれています

2019年09月27日

『ナイトストライカー』を作った男たち 前編

海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー 今からちょうど30年前の1989年、タイトーからリリースされた名作シューティングゲームが『ナイトストライカー』である。セガの体感ゲームの数々が人気を博していた当[…]

2019年10月18日

なかったはずの海外アーケードゲームを楽しむ男 前編

1980年代初頭から「ゲームブティック高田馬場」(すでに閉店した、高田馬場にあったナムコ直営のゲームセンター)を中心に、海外のアーケードゲームのおもしろさを多くのプレイヤーに広めた男がいた。自分の好き[…]