ワンダーボーイ

タイトルワンダーボーイ
読みわんだーぼーい
英名WONDER BOY
メーカーセガ(開発:エスケープ)
リリース年月1986年4月
ジャンルアクションゲーム
操作形態左右2方向レバー×1、ボタン×2

ゲーム概要
世界を救うため、主人公の少年を操作してドラゴンを退治し、恋人ティナを救出するのが目的。視点はサイドビューで、画面が左へと強制スクロールする。レバーを左に入れっぱなしにしてもゆっくりと画面がスクロールし、完全に立ち止まることはできない。道中にはタマゴが落ちており、これに体当たりすると中に隠されたアイテムを手に入れられる。アイテムの中にはオノがあり、これを取ることで攻撃が可能になる。ボタンはジャンプとスピードアップで、このスピードアップはオノを持っている場合は「攻撃」と兼用。1エリアは4ステージから構成されており、全8エリア(32ステージ)。

背景
本作がリリースされる前年の1985年にファミコンの『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)が大ブームを巻き起こしており、その影響を強く受けたと推測される。しかし単なるフォロワーにとどまらず、完全に独自の世界を築き上げるのに成功。原作者である西澤龍一氏が協力したリメイク作品が韓国で発売されるなど、今でもたくさんの根強いファンを抱えている。このリメイク作は、2016年Steam(Windows版)で、2017年にはプレイステーション4版が配信された。さらに2019年5月には、バランスなどを再調整したSwitch版『ワンダーボーイ リターンズリミックス』も配信が開始された。

ⒸSEGA/LAT

この項の画面写真は、すべて株式会社セガホールディングス提供

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