2018年10月04日
ゲームセンター聖地巡礼 「1980年代 東武東上線 東武練馬」
古くからの友人同士であるアリカ社長の西谷亮氏とスリーリングス社長の竹中善則氏が、1980年代に通っていたゲームセンター跡地を当研究所の大堀康祐所長と共に巡り、思い出を語る「ゲームセンター聖地巡礼」シリ[…]
ビデオゲームの歴史とは、次々とリリースされてきたゲームそのものだけを指すわけではありません。お小遣いをつぎ込んで熱中した思い出や、そこで生まれた友人たちとの出会いと別れ。あるいは、あんなに足しげく通ったのに、今はもうなくなってしまった行きつけのゲームセンター。そんな皆さまの心に残る記憶も、紛れもなく「歴史」なのだろうと思います。
2018年10月04日
古くからの友人同士であるアリカ社長の西谷亮氏とスリーリングス社長の竹中善則氏が、1980年代に通っていたゲームセンター跡地を当研究所の大堀康祐所長と共に巡り、思い出を語る「ゲームセンター聖地巡礼」シリ[…]
2018年09月28日
「ゲームセンター聖地巡礼 東武東上線」のスタートと同時に、特別編として、ゲームクリエイターである西谷亮(あきら)氏と竹中善則氏へのインタビューをお届けします。 高校時代からのお付き合いというお2人に、[…]
2018年09月28日
前回大好評だった「ゲームセンター聖地巡礼」企画。第2弾となる今回は、ゲーム業界に長く身を置き、さまざまな人気ゲームを生み出してきたお2人、アリカ社長の西谷亮(あきら)氏とスリーリングス社長の竹中善則氏[…]
2018年09月01日
青春時代をゲームで過ごした現在40~50代の人にとって思い出深いコンピュータゲーム情報誌『Beep(ビープ)』は、日本ソフトバンクの出版事業部(現・SBクリエイティブ)より1984年12月に創刊されま[…]
2018年07月30日
秋葉原が電器街だった頃の面影を残す店は毎年減っているが、1973年竣工のビル「東京ラジオデパート」は、いまだ残る老舗の電子部品・電子機器パーツ専門デパートだ。 2018年5月、そんなビルの一角にアーケ[…]
2018年07月18日
「2010年代は、ゲームセンター(以下、ゲーセン)にとって受難の時代です。 数多くの老舗ゲーセンが倒れ、多くのプレイヤーが悲しみにくれました。筆者が住んでいる福岡でも、福岡地区の名店「モンキーハウス」[…]
2018年06月21日
「Hey」はゲームセンター激戦区の秋葉原で営業するタイトー直営の店舗だ。中央通り沿いにあり、秋葉原駅電気街口からも程近い場所で営業している。ライバル店に挟まれ、メインとなる営業フロアが2階から4階とい[…]
2018年06月11日
東京の電気街・秋葉原が、1990年代以降「オタク文化の聖地」へと変わったように、大阪の電気街である日本橋にも、時期を同じくしてゲーム店、アニメグッズ店、メイド喫茶などが増え、街が変貌した。そんな日本橋[…]
2018年05月31日
1980年~1990年代はアーケードゲーム全盛の時代でした。当時は、家庭用ゲーム機の性能が低かったため、ゲームセンター(以下、ゲーセン)でしか遊べないタイトルがたくさん存在したからです。1980年代は[…]
2018年04月26日
当研究所・所長の大堀康祐氏と、ゲームディレクターであり当研究所でライターとしても協力いただいている見城こうじ氏のお2人が、1980~1990年代に通っていたゲームセンター跡地を巡り、思い出を語るコーナ[…]
2018年04月26日
埼玉県深谷市の「ビデオゲームミュージアム ロボット 深谷店」(以下、VGMロボット)は、北関東で唯一のレトロアーケードゲーム専門店ではないだろうか。 VGMロボットを運営している株式会社ロボットは20[…]
2018年04月20日
アーケードゲーム史、ゲーム文化史を紐解く上で必ず登場する偉大なるマイルストーン、『スペースインベーダー』。例に漏れず私も相当遊んだ口ではあったのだが、そこに至るまでの入り口は実は1つのマンガがきっかけ[…]