- 2019年11月22日
市原雄亮×古代祐三 ダブルインタビュー 中編
『アクトレイザー』楽譜化決定記念 特別インタビュー スーパーファミコンの名作ソフト『アクトレイザー』の原曲を忠実に楽譜として後世に残したい……。 そんな市原雄亮氏の「夢」からはじまった「アクトレイザー[…]
IGCCメディア編集部です。古き良き時代に名をはせたレトロゲームの数々を多彩なテーマで取り上げていきます。IGCCの活動レポートも随時更新中です。
『アクトレイザー』楽譜化決定記念 特別インタビュー スーパーファミコンの名作ソフト『アクトレイザー』の原曲を忠実に楽譜として後世に残したい……。 そんな市原雄亮氏の「夢」からはじまった「アクトレイザー[…]
『アクトレイザー』楽譜化決定記念 特別インタビュー スーパーファミコンの名作ソフト『アクトレイザー』といえば、日本の誇る作曲家・古代祐三氏の意欲作として今でも人気が高い。そんな同作の楽曲の数々をゲーム[…]
プロのオーケストラ奏者たちによるゲーム音楽の演奏活動を続けてきた「新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団」(以下、新日本BGMフィル)が、結成5周年を迎えました。 これまでにもスーパーファミコンの名作ゲ[…]
1980年代初頭から、東京の数々のゲームセンターで海外アーケードゲームのおもしろさを広めていた男がいた。「彼」――金築浩史氏は、海外の雑誌を読んではその知識を惜しげもなく披露し、今でいう「インフルエン[…]
1980年代初頭から「ゲームブティック高田馬場」(すでに閉店した、高田馬場にあったナムコ直営のゲームセンター)を中心に、海外のアーケードゲームのおもしろさを多くのプレイヤーに広めた男がいた。自分の好き[…]
海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー ひとまずの完成を見た『ナイトストライカー』だが、そこにはまだ大きな関門が待ち構えていた。すなわち、ロケテストである。そこでのプレイヤーたちの反響は芳しくなく、本[…]
海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー それぞれに情熱に満ちた高校生時代を送った海道氏と津森氏。卒業後、ともにタイトーへ入社するが、すぐに『ナイトストライカー』の制作に取り掛かるわけではない。海道氏は[…]
Webサイトをリニューアルする際、新宿歌舞伎町最大のゲームセンターである「新宿プレイランドカーニバル」様に、撮影等のご協力をいただきました。 ゲーム文化保存研究所からも歩いてすぐにあるため、IGCCメ[…]
海道賢仁×津森康男 ダブルインタビュー 今からちょうど30年前の1989年、タイトーからリリースされた名作シューティングゲームが『ナイトストライカー』である。セガの体感ゲームの数々が人気を博していた当[…]
レトロゲーム・マイナーゲーム中心の同人誌即売会イベント「ゲームレジェンド31」に、ゲーム文化保存研究所の出展が決定いたしました。 スペースナンバーは54aです。 当日は、最新の書籍「《ゲーム文化の系譜[…]
「VGM Complete Score Seriesプロジェクト」をご存じだろうか。VGM――ビデオゲーム音楽の歴史はまだまだ浅く、半世紀にも満たない。しかし、それでも数々の傑作が創り出されおり、純粋[…]
「TSQ(TAMAARI SUPER QUEST)」というプロジェクトをご存じですか?さいたまスーパーアリーナを舞台に、国内を代表する謎解き制作団体が仕掛けた大型リアル謎解きイベントで、その第3弾が、[…]