- 2021年04月30日
ビデオゲームの基板修理を請け負う「スタジオたからのす」
ビデオゲームの基板修理を請け負っているスタジオが横浜にある……という情報が寄せられたため、今回その「スタジオたからのす」運営者である塔矢氏へ取材を申し込み、お話を伺った。このスタジオでは個人、法人を問[…]
『スペースインベーダー』に衝撃を受けてプログラミングの道に入った元ゲーム開発者。Z80と68000が主戦場。PCエンジンのCPU(65C02?)も当時好きだった。
好きなゲームは『DEFENDER』『Mr.HELIの大冒険』など。ゲーム音楽なら『F/A』が好き。スマートフォンで遊ぶのはもっぱらSUPERCELLのタイトル。
http://twitter.com/@U1_Toyama
ビデオゲームの基板修理を請け負っているスタジオが横浜にある……という情報が寄せられたため、今回その「スタジオたからのす」運営者である塔矢氏へ取材を申し込み、お話を伺った。このスタジオでは個人、法人を問[…]
ゲームバー特集の第二回は、2020年8月6日にプレオープン、同年8月21日にグランドオープンしたばかりの「TOKYO VIDEO GAMERS」(以下:TVG)を紹介する。 TVGの特徴は、何といって[…]
2004年、北米ブルックリンに「BARCADE」というゲームバーが開店した。「BAR」と「ARCADE」を組み合わせて、一度耳にしただけで店のコンセプトが連想できるキャッチ―なネーミングも良かったのか[…]
ウェアハウス川崎店は、2005年のオープン以来「電脳九龍城」として、その独特な外装・内装はもちろん、様々な遊びを提供する大型アミューズメント施設として神奈川県川崎駅近くで営業を続けてきた。しかし201[…]
北陸地方に気になるゲームセンターがある。新潟県長岡市の「テクノポリス」だ。都市部でも運営が難しいビデオゲーム中心の店舗を地方で維持し続けており、SNS等を活用した積極的な情報発信により、県外からの来店[…]
世界屈指のアーケードゲーム筐体・基板の保有数を誇る「高井商会」にお邪魔して、代表である高井一美氏へのロングインタビューを行った模様を3回にわたってお届けしている本企画。前編・中編では同社の創業からこれ[…]
ゲーム黎明期から現代まで日本のアミューズメント産業にさまざまな形でかかわり、ゲーム業界を見つめてきた高井商会の代表・高井一美氏へのロングインタビュー。前回は、創業から近年に至るまでの同社の歴史、事業の[…]
アーケードゲームマニア、特にオールドビデオゲームを好むプレイヤーや、ゲーム基板コレクターなら、「高井商会」という社名を一度は耳にしたことがあるだろう。 ゲーム業界の黎明期からさまざまな形で日本のアミュ[…]
『スペースインベーダー』(1978年/タイトー)によって急速に拡大したアーケードゲーム市場では、1970年代末~1980年代初頭にかけて、各メーカーからシューティングゲーム(以下、STG)の発売が相次[…]
ゲームクリエイターやゲーム情報通でもあるゲームライターといった業界関係者が、個人的に好きだったアーケードゲームをランキング形式で選ぶ「マイ・ベスト・アーケードゲーム」。 第7回となる今回は、長年ゲーム[…]
シューティングゲームのスコア大会や対戦ゲームのトーナメント大会は、規模の大小こそあれ、ビデオゲームが誕生した直後から行われてきました。 「eスポーツ」とは、そうした対戦を競技として捉えた際の呼び方です[…]
去る2018年8月18日、イベント「INVADER HOUSE 2018」が秋葉原 QLQLcafe(クルクルカフェ)にて開催された。『スペースインベーダー』(タイトー)が登場した1978年から40周[…]