2023年07月28日
「ゲームニクス」で考えるゲームの魅力 第三十五回 ユーザーインターフェース
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 長らく書かせていただいてる当コラ[…]
こちらでは、ビデオゲームの歴史を紐解いていきます。なぜ名作は名作たりえるのか。あるいは名作は、どのようにして生まれ、どういった影響を後続のタイトルに与えてきたのか。その栄枯盛衰に触れ、思索を巡らせることは、ゲーム文化を保存することへとつながっていくのだと、我々ゲーム文化保存研究所は考えます。ぜひ、読者の皆さまも原稿をお寄せください。
2023年07月28日
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 長らく書かせていただいてる当コラ[…]
2023年07月21日
第7夜『エクセリオン』(1983年・ジャレコ) 浮遊感を楽しめ! 孤高のシューティングゲーム 『エクセリオン』は、背景の立体表現と心地よい自機の浮遊感、そしてシューティングとしての爽快感にあふれた、大[…]
2023年06月30日
第6夜『ルート16』(1981年・サン電子) スケールの異なる画面を行き来する迷路アクション 『ルート16』はレーダーモードとメイズモードを行き来して、フィールド上に散るターゲットを集めるアクションゲ[…]
2023年06月30日
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第三十四回目のテーマは「シーンリ[…]
2023年06月23日
第5夜『パックマン』(1980年・ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)) 世界を席巻した愛らしいドットイートゲーム 初めて『パックマン』を見たとき、その可愛らしく愛嬌のあるキャラクターたち[…]
2023年05月26日
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第三十三回目のテーマは「ゲームテ[…]
2023年05月26日
第4夜『ボンジャック』(1984年・テーカン) 個性的な空中制御操作が光るゲーム 『ボンジャック』は独特なジャンプ操作を駆使してフィールド内の爆弾を回収していく固定画面タイプのアクションゲームです。 […]
2023年05月12日
みなさん、イーグレットツー ミニで楽しんでいますか?去年は本体のアップデートが行なわれて、収録されているゲームがより遊びやすくなりました。さらに『アーケードメモリーズVOL.1』も発売されて、収録タイ[…]
2023年04月28日
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第三十二回目は、前回に引き続き「[…]
2023年04月28日
第3夜『ムーンパトロール』(1982年・アイレム) 月面を突っ走れ! “立体画像”のスペースパトロールゲーム 『ムーンパトロール』は月面が舞台の横スクロール・アクションシューティングゲームです。月面車[…]
2023年04月14日
第2夜『熱血硬派くにおくん』(1986年・テクノスジャパン) 1980年代ヤンキーワールドを扱ったゲーム 『熱血硬派くにおくん』はヤンキー(不良、ツッパリ)の世界を舞台としたアクションゲームです。敵に[…]
2023年03月31日
当コラムでは、「ゲームニクス理論」をもとに、なぜゲームがおもしろくなるのか、どうしてプレイヤーはゲームに夢中になってしまうのかを、おもしろおかしくご紹介していきます。 第三十一回目のテーマは、ズバリ「[…]